恵那ちゃん輪●クラブ【sezan(せざちーむ)】

総合評価 90点台

2025.06.062025.06.12

ミニ系×輪●というハードなテーマを真正面から描ききるsezan(せざちーむ)の名作『恵那ちゃん輪●クラブ』をレビュー。実用性はもちろん、キャラ描写・演出・構図といった細部までこだわり抜かれた同人作品の魅力を徹底解説します。

作品情報

恵那ちゃんが風香の同級生の男の子たちに見つかって夏の公園のトイレで輪●されちゃいます。
いいようにもてあそばれて帰りたくても全員とセックスするまで帰してくれません。
次々と突っ込まれては中だしされ、お尻まで開発されて2穴プレイまでさせられてしまいます。

シリーズ続編としての濃厚さ！
「恵那ちゃん〇姦倶楽部始まり編」の直接の続き。今回はすでに恵那ちゃんが“諦めモード”に突入しており、従順に犯●される様子がたまりません。
恵那ちゃんの“オナホ扱い”描写が最高
男たちが恵那ちゃんをまるで肉便器のように扱う描写が丁寧で、台詞も演出も徹底的に実用性を意識しているのが伝わります。
体位・表情・構図のバリエーション豊富
たった19Pとは思えないほど、体位や射精位置、表情が豊か。どのページでも“抜き”に集中できる完成度。
ミニ系×2穴という禁断の組み合わせ
尻も開発されて2穴責めされるシーンは、ややハードながら本作の最大の見せ場。ミニ系好きなら間違いなく刺さります。
セリフ少なめ＝男の視点で没入感アップ
恵那ちゃん自身がほとんど喋らず、男たちのセリフで進む構成なので、「読者＝加害者」視点に入りやすい没入感があります。