王元姫無惨 後編【桃屋しょう猫・U.R.C】

調教、羞恥、陵辱、輪姦…。あらゆる背徳要素を詰め込んだ、桃屋しょう猫氏の傑作『王元姫無惨』の後編は、前作を超える容赦のなさ。
「もう抜くしかない」…そんな一冊を探しているあなたへ。

作品情報

項目	内容
作品名	王元姫無惨後編
作家・サークル	桃屋しょう猫(U.R.C)
出版社	―
発売日	2015年10月25日
形式	同人誌
ページ数	45ページ
ジャンル	フェラチオ, パイズリ, ぶっかけ, オナニー, 中出し, 野外・露出, 寝取られ, 巨乳, アナル, 回し, 2穴, 緊縛
取り扱いサイト	FANZA / DLsite

三○無双6から○元姫本後編です。前編で文官に犯●れた元○はそれをネタにずるずると関係を迫られてしまう。司○昭に知られる事の恐怖からオナニーやフェラチオ、パイズリ、野外プレイなどで調教される元○。更には愛する司○昭の前で張り型を入れたまま話をする事を強要される。

引用元：FANZA公式

前編で無理やり関係を持たされ、脅されて調教されていく王元姫。
今作ではさらに深く、羞恥と快楽にまみれたプレイが加速していきます。

羞恥×快楽の濃密調教描写が圧巻。
馬車の中でのオナニー強要から始まり、フェラチオ中に自らを慰めるという複合プレイ、さらには張り型を入れたまま思い人会話をさせられる屈辱的なシチュエーション…。
ヒロインが「完全に堕ちていく」過程がじっくり描かれており、背徳感と実用性が両立しています。
“性処理係”としての日常化された凌辱。
一線を超えた後の王元姫は、もはや個人としてではなく「都合のいい性の捌け口」として扱われます。
文官の都合次第で咥えさせられ、舐めさせられ、快楽に縛られていく描写が非常にリアルかつエロい。
露出服で輪姦！
ラストは露出癖があると嘘を吹き込まれた、男たちに囲まれて2穴・イラマ・ぶっかけ・中出しのフルコース。シーンの密度と快楽描写が濃厚すぎて、圧巻の抜き所です。